今朝のデボーションは第二サムエル6章20節~23節です。
ダビデが正式にイスラエルの王になり、周囲の人々の目を気にせずに主を賛美しましたが、妻のミカルはこのダビデの姿を軽蔑していました。そして、ミカルは子供を身籠ることが出来ませんでした。
私たちが神様の御計画通りに歩むとき、周囲の反応はどのようなものでしょうか。私たちはこの暗闇の世の中の光であり、塩でもあります。(参照 マタイ5章13節~16節)
世の中からは際立った存在で、良い価値をもたらします。この世の中から何も特別な反応が無いのであれば、むしろ、これは問題でしょう。
今日も光として、塩漬けする者として、この世の中での信仰生活を歩み通しましょう。周囲の人々に可笑しな反応をされても気にせずに、むしろ、神様が
私たちを通して働かれていることを感謝しましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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