今朝のデボーションは第二サムエル5章13節~16節です。
ダビデはイスラエルの王としてたてられ、その証も見て、体験することができましたが、一方で妻を持ち、神様が喜ばれない選択もしていました。
現代のクリスチャンたちは恵みの下に置かれていますから、罪が私たちを支配してはいないのです。(参照 ローマ6章14節)私たちは神様の義の賜物を授かり、神様の義ですから、(参照 第二コリント5章21節)神様の義としての歩みを心掛けることが大切であるのです。つまり、私たちはダビデの生涯以上に御恵みに満ちた信仰生活を歩むことができるのです。
今日も神様の義として、恵みの下で歩み続ける信仰生活を楽しみましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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