今朝のデボーションは第二サムエル24章18節〜25節です。
ダビデが、預言者の言葉を聞いて、天使を見たアラウナの所に祭壇を建てますが、何の犠牲の無いものを捧げることは出来ないとして、アラウナから捧げものを買い取りました。そして、神様は憐れみにより、ダビデの祈りに動かされ、イスラエルは飢饉から解放されました。
私たちが神様に捧げものをする時、主の栄光のためにする時、犠牲を伴わないものに関しては、神様は喜ばれないのです。(参照 コロサイ3章23節、第一コリント10章31節)私たちが神様の御計画に沿って歩み、推進する時、何の犠牲を払っているでしょうか。
今日も神様が何を犠牲にすべきかを、私たちに御示しくださいますように。
神様の豊かな祝福がありますように!
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