今朝のデボーションは第二サムエル21章1節〜6節です。
ダビデが王であった時、3年間の飢饉がありました。この理由はサウルがギボニテの人々を殺害したからであると主が仰せられました。
キリストが2000年前に十字架上で人類の罪のために死なれた時、人類は信仰により罪が赦される恵みを受け取りました。(参照 エペソ2章8節)
過去、現在、将来の全ての罪が赦されたのです。何という素晴らしい恵みでしょうか。(参照 第一ペテロ3章18節)
罪悪感などに苛まれる必要は無いのです。(参照 ローマ8章1節)義の人として、大胆に信仰生活を歩み通すことができるのです。(参照 箴言28章1節)
むしろ、私たちは信仰を通して、何でも受け取ることができるのです。(参照 マルコ11章24節)
今日も罪の赦しの恵みを満ち溢れる程に体験しましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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