今朝のデボーションは第二サムエル18章19節〜23節です。
アブサロムのクーデターは失敗に終わり、アブサロム自身も殺害され、ダビデの王位は守られましたが、この事実に関して2つの見方がありました。アブサロムが殺害され、勝利を得たことを良い知らせと考えるのと、息子が殺害され、悲報であるとの見方でした。
神様は、素晴らしい、賛美に値する事を考えなさいと教えられています。(参照 マタイ6章22節、ピリピ4章8節)これは、その逆を考える選択肢もあるから、このように教えているのでしょう。
今日も神様が喜ばれる、素晴らしい、賛美に値することに焦点を合わせましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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