アブサロムは、イスラエルの法廷に来ていた人々の裁判官として、全ての人々に対して愛を示しました。本来ならば、ダビデが裁判官として担う役割をアブサロムが奪い、裁きをも行わなかったのです。
私たちが物事に取り組む動機は何でしょうか。自分の欲望が願う方向に物事を推し進めることでしょうか。愛は自分の方針を要求しないと聖書には書かれています。そして、真実が勝利したときに喜ぶと書かれています。(参照 第一コリント13章4節~7節)
今日も神様の御計画が推し進められることを信じ、期待し、私たちの肉的な欲望は手放しましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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