今朝のデボーションは第二サムエル14章28節〜33節です。
アブサロムはアムノンを殺害したことに関して罪悪感を持ち続け、ヨアブの所有地を放火するなどしてヨアブを操作して、殺害されるに値する自分がダビデになぜ呼び戻されたのかを確認させました。しかし、ダビデの前に立った時に、ダビデに愛をあらわされました。
私たちは神様に愛され、神様が私たちに愛を示されているにも関わらず、自分はそれを受け取るに値しないと被害妄想して、罪悪感からその愛を受け取ることを妨げていることは無いでしょうか。色々と無駄な動きは無いでしょうか。クリスチャンたちは、自分を責め、罪悪感の中で生きる必要は無いのです。(参照 ローマ8章1節)
今日も神様の愛を素直に受け取り続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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