今朝のデボーションは第二サムエル13章37節〜39節です。
アブサロムは三年間ダビデ王の元から逃げ、アムノンが亡くなったことに関してむしろ慰められたダビデ王はアㇷ゚サロムに関して悲しみました。アㇷ゚サロムが逃げた理由は、自らが兄弟を殺害したことに関して罪悪感を感じたのでしょう。
私たちは神様が喜ばれる選択をしたにも関わらず、周囲の人々もそれに関してむしろ感謝しているにも関わらず、罪悪感を感じ、その場から去るようなことは無いでしょうか。
神様は何をするように導かれているでしょうか。何よりも主にあって静まり、御導きを待つことでしょうか。何よりも周囲の人々の言葉に耳を傾けて、聞くことでしょうか。大胆に前進し続けましょう。(参照 箴言28章1節)
神様の豊かな祝福がありますように!
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