今朝のデボーションは士師記2章11節~23節です。
主は、イスラエルの民が神々を拝み、傷つき、怒りました。しかし、それでも主はイスラエルの民を愛し続け、士師を送りました。このような中で、神様はイスラエルの民の自由意志を尊重し続けました。如何なる厳しい状況でも、主は主であり続けたのです。
私たちも人間関係の中で傷付き、怒ることがあるでしょう。しかし、その後も、その傷付けた人々を愛し続け、仕え続け、自由意志をも尊重し続けることが大切です。
今日も、私たちを通して、神様の愛が表され続けますように。
神様の豊かな祝福がありますように!
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