今朝のデボーションは使徒行伝28章7節~10節です。
使徒パウロは、パブリウスの父の病を癒し、多くの人々も続いて、パウロを訪れて、癒されました。このパブリウスは後に殉教しました。パウロを通して、救いへと導かれたのでしょう。他に癒された人々も同時に救いに導かれたと考えられます。更には、多くの賜物を与えられ、その地を船で去る時には、必要の全てを与えられました。使徒パウロは人々を救いへと導き、癒し、必要が満たされ、神様の御計画の中で、祝福の中で歩んでいたのです。
私達の歩みを通して、多くの人々の人生が変えられ、祝福の中で、今日も歩み続ける事が出来ます様に。私達が焦点を合わせるべきことは、神様に与えられた使命を全うする事です。必要は豊かに与えられるのです。(参照 ピリピ4章19節)
神様の豊かな祝福がありますように!
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