今朝のデボーションは使徒行伝16章11節~21節です。
リディアはヨーロッパで初めにキリストを信じた人でした。彼女はパウロとテモテの所に来て、神様はリディアの心を開き、キリストを受け入れました。更にはリディアは二人を家で泊まるように招きました。
私達が救うのではなく、神様が働かれて、人々が救われます。私達がすべき事は福音を伝える事です。
テモテとパウロは、悪霊にとり付かれた女性の中に居る悪霊に対して、彼女から出て行くように命じ、悪霊は出て行きました。
私達も同じように、私達が神様が御計画されている人生を歩む中で、邪魔している悪魔の仕業に向かって、出て、離れるように命じる事が大切です。悪霊は出て行き、離れて行きます。
テモテとパウロは、悪霊にとり付かれた女性を助けて、迫害を受けました。私達が神様が喜ばれる素晴らしい人生を歩むと、それを良く思わない、自分中心で、悪魔に用いられる人々が私達を攻撃します。私達が100倍の祝福を受けているからです。(参照 マルコ10章30節)
神様の豊かな祝福がありますように!
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