レビ記７章１節～１０節 キリストの様に歩む恵み

今朝のデボーションはレビ記７章１節〜１０節です。

キリストは十字架でただ一度だけ、人類の全ての罪のために死なれました。（参照　ローマ６章１０節）つまり、私たちは永遠に神の義であるのです。（参照　第二コリント５章２１節）

神の義であるという真実は何を意味するでしょうか。私たちを通して、キリストが現われることです。神様の愛は恐れを締め出します。（参照　第一ヨハネ４章１８節）神様の愛を必要としている人は誰でしょうか。私たちは自分の今後のことで精一杯かもしれませんが、真実は、神様が私たちを置かれている場で、周囲の人々にその御愛を示すことを願われているのです。嫌だと感じる人に対しても、神様の愛を示し、恐れを締め出す選択をすることが大切です。

今日もこの御恵みを、真実をおぼえて、一日を安らぎ、歩み通しましょう。

神様の豊かな祝福がありますように！