今朝のデボーションはレビ記25章39節〜46節です。
私たちが受けるに値しない、相応しくない神様の御恵みに関して書かれています。私たちが今まで習慣的に考えていたことが、神様の御恵みを受け取るのを妨げていることはないでしょうか。私たちが神様から受け取るものは、私たちが受け取るに相応しいのではなく、御恵みにより与えられ、受け取るのです。私たちがキリストの様であるという真実(参照 第一ヨハネ4章17節)は、受けるに値しない御恵みです。
私たちは無意識の内に自分を責め立てているかもしれません。自分を追い込み、緊張し、否定的な感情、考え方へ流れている可能性があります。自分はそもそも駄目な存在であると理解しているため、自分を責め立て、追い込む必要があるのです。
今日、私たちが神様の御恵みを遮断している考え方を神様に示していただきましょう。そして、御恵みを益々受け取り、体験し、良い実を結び続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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