今朝のデボーションはルカ8章34節〜39節です。
悪霊に取り付かれていた者が癒され、その真実を見て恐れを感じた人々は、キリストを追い出しました。
私たちがキリストを信じることにより、不安をおぼえることはあるでしょうか。絶えず祈り続けるように聖書では教えていますが、祈り続けることは、私たちを安息から遠ざけ、逆に大変な信仰生活になるのではないかと考えることはないでしょうか。しかし、真実は、私たちはキリストの御恵みを満ち溢れる程に体験できるようになるのです。祈り続けることは、御霊の実であるのです。(参照 第一テサロニケ5章16節~18節)
私たちが信仰により踏み出すことを妨げていることは何でしょうか。今日、神様に示していただき、踏み出しましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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