今朝のデボーションはルカ4章20節〜30節です。
キリストは神殿で説教をしますが、はじめは大衆から好意を受けました。しかし、その大衆が不快と感じることを説教すると、追い出され、殺される寸前まで追い込まれました。
私たちが神様の御働きをする動機は何でしょうか。人々から好意を得ても、得なくても、神様が導かれるように行動を取るでしょうか。私たちが語るメッセージが、人々を不快にさせ、苛立たせ、攻撃を受けることもあるのです。私たちはそのような厳しい状況に直面しても、キリストの様に前進し続けることが大切です。人間の間では孤独でも、神様が私たちと共に居られるのです。(参照 第一ヨハネ4章4節)
今日も批判を恐れずに、孤独を感じても、大胆に神様の御働きを推進しましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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