今朝のデボーションはルカ23章26節〜31節です。
キリストは罪の無い、神の御子であるにも関わらず、誹謗中傷、迫害を受けながらも、それを許され、苦しみ、但し、自分を責めることなく、仕え続けました。今朝の箇所では、イスラエルの民に対する預言をされました。
誹謗中傷、迫害を受ければ、自分を責める誘惑に合うことでしょう。しかし、私たちは自分を非難する必要は無いのです。(参照 ローマ8章1節)むしろ、人々に仕えることに焦点を合わせることが大切です。
今日も不当な批判を受けながらも、それを振り払い、焦点は周囲の人々にあてて、仕える選択をし続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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