今朝のデボーションはホセア書1章6節~7節です。
神様はホセアに売春婦と結婚し、子供を産むように命じられました。産まれたロルハマは、神様は憐れまないことを象徴していました。イスラエルの罪の報いとして憐みはなく、裁きと回復が必要であったのです。ホセアは、自らを犠牲にして、罪と一つになり、回復のために用いられたのです。キリストのこの地上での歩みを見ることができます。(参照 第二コリント5章21節)
今日、私たちの中で回復が必要な領域は何でしょうか。自分がそもそも駄目な存在であると誤解して、責め続けているのであれば、ローマ8章1節の御言葉により勝利することが大切です。神様に示していただき、歩みましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
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