今朝のデボーションはネヘミヤ12章8節~20節です。
今朝の箇所でも、祭司たち、一人一人の名前が書かれています。神様は私たち一人一人に御関心があり、愛されています。
私たちは神様との交わりを通して、異言の祈りを通して、絶えず、奇跡を体験することができるのです。(参照 エペソ3章20節)
過去の嫌な体験がが私たちを不快にさせているのであれば、その根源である悪魔は、私たちの足元で、神様により破壊されていて、(参照 ローマ16章20節)その根源の実である嫌な出来事、そしてそれから来る不快感を未だ感じるのであれば、その嫌な出来事もやがて廃れ、力は無いのですから、そこから来る不快感をどうにかしようとするのも空しいことであるのです。(参照 マルコ11章20節)嫌な出来事にコントロールされるのは、真実は無きものに左右される、愚かなことであるのです。奇跡は苦難を通じて起こされるのです。最も厳しい状況で、新しいことを神様は成し遂げられるのです。(参照 イザヤ43章19節)
今日も何よりも神様との交わりを大切にしましょう。異言で祈ることも大切にしましょう。神様が私たちの口を通して、語られるのです。奇跡を絶えず体験できるのです。
神様の豊かな祝福がありますように!
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