今朝のデボーションはネヘミヤ12章38節~43節です。
今朝の箇所でも感謝と賛美を捧げる姿を見ることができます。
更には、私たちは何故、神様に捧げものをして、これが喜びであるのでしょうか。それは、神様が大いなる喜びを与えられたからです。
神様は既に私たちに全ての必要を与えてくださっています。(参照 第二ペテロ1章3節)
ですから、私たちは喜びをもって、神様に捧げものをするのです。感謝と賛美の捧げものであるのです。実際に肉眼では見えず、五感では、未だ感じることができないかもしれません。信仰は、肉眼で見ることができないものが、存在することを確信することです。(参照 へブル11章1節)私たちの願いが、現実の世界で未だ叶えられていなくても、感謝と賛美の捧げものをするのです。
今日も感謝と賛美の捧げものを行いましょう。神様が既に全ての必要を与えてくださっているからです。キリストは十字架上で、「完成した」と仰られたのです。(参照 ヨハネ19章28節~30節)喜びであるのです。
神様の豊かな祝福がありますように!
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