今朝のデボーションはエペソ2章1節~10節です。
キリストは、エペソの信徒たちが罪人であったときにこの地上に送られ、十字架上で罪のために死なれました。
私たちの人々の罪や欠点に対しての姿勢はどのようなものでしょうか。酷い事をされれば、根に持ち、反応しますでしょうか。もしくは、キリストの様に愛をもって、全ての酷い体験を手放しますでしょうか。(参照 第一コリント13章5節)私たちはこの地上での人間関係において、人々に酷い事をされ、傷付けられる事に関して、避けることはできないのです。
今日も酷い事をされても驚くことは止め、赦し、手放し、キリストの愛をもって、人々に接する選択をし続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
ความคิดเห็น