今朝のデボーションはネヘミヤ12章1節~7節です。
今朝の箇所でも、エルサレムに帰還したイスラエルの民の一人一人の名前が書かれています。神様は私たち一人一人に御関心があり、愛されています。
私たちは神様との交わりを通して、異言の祈りを通して、絶えず、奇跡を体験することができるのです。(参照 エペソ3章20節)
恐れが私たちを止めているのであれば、その根源である悪魔は、私たちの足元で、神様により破壊されていて、(参照 ローマ16章20節)その根源の実である恐れを未だ感じるのであれば、その恐れの感情もやがて、廃れるのです。(参照 マルコ11章20節)恐れの感情にコントロールされるのは、真実は無きものに左右される、愚かなことであるのです。奇跡は苦難を通じて起こされるのです。最も厳しい状況で、新しいことを神様は成し遂げられるのです。(参照 イザヤ43章19節)
今日も何よりも神様との交わりを大切にしましょう。異言で祈ることも大切にしましょう。神様が私たちの口を通して、語られるのです。
神様の豊かな祝福がありますように!
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