今朝のデボーションはエゼキエル２３章１節〜４節です。 神様が、引き続き、エゼキエルに語り続けられます。御言葉は生きていて、活動しています。つまり、神様は私たちに語り続けられているのです。（参照　ヘブル４章１２節）今、この文章を読まれている時も、神様は語られているのです。...

今朝のデボーションは第二サムエル２３章１節〜７節です。 神様は私たちの救いの恵みと願いが成就され、更に栄えて行くことを御計画されています。 今日も神様の繁栄の御恵みが私たちを通して、豊かに表されますように。 神様の豊かな祝福がありますように！

アブサロムは、イスラエルの法廷に来ていた人々の裁判官として、全ての人々に対して愛を示しました。本来ならば、ダビデが裁判官として担う役割をアブサロムが奪い、裁きをも行わなかったのです。 私たちが物事に取り組む動機は何でしょうか。自分の欲望が願う方向に物事を推し進めることでしょ...

今朝のデボーションは第二サムエル１１章２６節〜２７節です。 ダビデはバシェバを妻とし、子供を産ませ、神様はこの出来事に関して、悪質であると語られました。 神様が願われないことを、自力で、欲望のままに行うことを神様は喜ばれません。...

今朝のデボーションは第二サムエル６章１節〜５節です。 神の箱が南から北のイスラエルへと移動されます。この出来事は何を象徴しているでしょうか。主の御名が高められ、崇められることを意味しているのです。 ダビデをはじめとしたイスラエルの民は主を賛美しました。但し、神の箱は未だイス...

今朝のデボーションは第二サムエル２章８節〜１１節です。 ユダの人々はダビデに従い、イスラエルの王にはサウルの軍隊のリーダーであったアブナ―がイシュ・ボシェテを置きました。 ダビデはイスラエルの王になるのが神様の御計画でしたが、（参照　第一サムエル１６章１２節）一歩一歩前進す...

今朝のデボーションは第一サムエル２８章３節〜７節です。 サウルは神様に祈り求めましたが、応えられませんでした。 私たちが神様に祈り求めても、応えられない時はどのようにすれば良いのでしょうか。変更無く、今まで通りに歩み続けましょう。御前で静まり、（参照　詩編４６篇１０節）御声...

今朝のデボーションは第一サムエル１０章１節〜８節です。 サウルがイスラエルの王として油注がれました。更には主の霊がサウルに臨み、預言をするとサムエルは預言しました。そして、サウルに対して状況が求めることを実行するようにも伝えました。...

今朝のデボーションは第一サムエル１章２１節~２８節です。 神様は私たちの願いを叶えて下さいますが、その叶えてくださった願いは、神様のために用いるのです。今朝の箇所のハナも同じように願いであったサムエルを神様に捧げました。...

今朝のデボーションはネヘミヤ２章１１節~１６節です。 ネヘミヤは神様に心に示されたことを人々とは未だ共有はしていませんでした。共有する前に、ネヘミヤは、イスラエルの壁の現状を検査しに行きました。モーセがイスラエルの民を率いて、ヨルダン川を渡って約束の地に入る前にも、約束の地...

今朝のデボーションはヨシュア２３章１４節~１６節です。 神様は、その御約束を全て守られ、遂行されます。 神様は私たちの願いを叶えて下さいます。（参照　詩編３７篇４節） 私たちは蒔いた種は刈り取ります。（参照　第二コリント９章６節）...

今朝のデボーションはヨシュア２２章１節~６節です。 ヨシュアは、イスラエルの民に対して、主がモーセを通じて与えられた、ヨルダン川の東側の所有する地に行くように命じました。更には、心を尽くして、主に仕えるように命じました。...

今朝のデボーションはヨシュア２章２２節~２４節です。 ヨシュアの派遣した偵察隊の二人は、御約束の地の人々は、イスラエルの民を恐れ、主が既に与えられたと報告しました。おそらく、この二人が見て、聞いた内容は、全てがポジティブな要素では無かったでしょう。一方で、イスラエルの民を迎...

今朝のデボーションはローマの信徒達への手紙１２章１節~２節です。 この箇所でも、霊、魂、体（参照　第一テサロニケ５章２３節）に関して書かれている事を知る事が出来ます。この箇所では、体から始めまり、魂、そして、霊に関して書かれています。神様に私達の体を捧げ、考え方を換える事を...

今朝のデボーションはローマの信徒達への手紙４章９節~１２節です。 アブラハムは、サラと共に老人になり、死を迎えると感じられた時でも、神様が御約束された通りに、星の数程の子孫が与えられる事を信じ続けました。この信仰を以て、神様はアブラハムを義とされました。（参照　創世記１５章...

今朝のデボーションはローマの信徒達への手紙３章５節~２０節です。 神様の基準に到達できる者は、この世の中には存在しません。 私達は律法を通して、つまり、言動を通して、義になる事は出来ません。何故ならば、義なる者は、信仰により、歩むからです。（参照　ローマの信徒達への手紙１章...

今朝のデボーションは使徒行伝２１章２７節～３６節です。 パウロはエルサレムの人々に真実の愛を伝えるという動機のもと、訪れましたが、福音に頑なであった人々はパウロを迫害しました。 同じ神様を信じるユダヤ人は、心を頑なにして、真実なるキリストの愛を語るパウロを迫害しました。同様...