今朝のデボーションはルカ２１章５節〜９節です。 この世の中では戦争を含めた様々な人間同士の争いごとが起きることをキリストは預言されています。言わば御約束です。 私たちは、日々、このような出来事に囚われているでしょうか。もしくは、キリストが預言されたこととして、信じ、受け入れ...

今朝のデボーションはルカ２０章４５節〜４７節です。 キリストは、自分が人々に尊敬される、認められる、良く見える、そして困っている人々を助けるのではなく、むしろ苦しめる姿勢に関して非難しています。私たちもこのような姿勢を過去も現在も持つことはないでしょうか。しかし、私たちはキ...

今朝のデボーションはルカ２０章１節〜８節です。 神様は素直な心に語られます。キリストは祭司長、律法学者、長老たちの質問に対する動機を御存知でしたから、彼らの質問には回答せず、同じように質問されました。キリストは彼らの罠に捕まることを避けることもされたのです。私たちがコミュニ...

今朝のデボーションはルカ１８章１５節〜１７節です。 キリストは子供のように謙り、信じる姿勢が大切であることを教えます。 私たちの心の平安を奪う考え方は何でしょうか。子供のような素直な姿勢でキリストの道を信じ、受け入れ、変えていただきましょう。...

今朝のデボーションはルカ１６章１９節～３１節です。 天国と地獄を比較し、地獄に一旦行けば、天国に行くことができないことをキリストは仰せられ、旧約聖書の御言葉を知ることを通して、キリストの復活の御恵みを知ることができることも教えられました。...

今朝のデボーションはルカ１６章１６節〜１７節です。 キリストの御恵みの時代に自力により救いを得ようとするならば、御恵みの時代の前の律法の御約束を適用することになります。私たちはキリストの救いの御恵みを日々知り、体験することが大切です。私たちを通してキリストの赦しが現わされる...

今朝のデボーションはルカ１５章３節〜７節です。 神様は素直な心で悔い改め、キリストを受け入れる義なる者たちを探し求めています。 この世の中は混乱した状況に陥っていますが、この世の中では苦難に直面することはキリストも仰せられました。（参照　ヨハネ１６章３３節）しかし、私たちは...

今朝のデボーションはルカ１２章４９節〜５３節です。 キリストが苦難を通り、十字架に架けられ、蘇る御恵みを体験するまで憂鬱であると書かれています。私たちは、この苦難とどのように向き合うべきでしょうか。 キリストは十字架に架けられ、無抵抗で、攻撃を受け続けました。マルコ１１章２...

今朝のデボーションはルカ１１章４２節〜４４節です。 神様の愛が無ければ空しいのです。私たちを通して、神様の愛が現わされることを、神様は願われています。私たちが神様の赦しを知るならば、（参照　コロサイ２章１３節）私たちは同じように周囲の人々に赦しの御恵みを現わすことが大切です...

今朝のデボーションはルカ３章２１節〜２２節です。 天の御父様は、御子であるキリストに対して、愛され、喜んでいることを伝えられました。キリストの様である私たちは、（参照　第一ヨハネ４章１７節）同じように愛されているのです。...

今朝のデボーションはエゼキエル２４章４節〜１３節です。 神様は引き続き、エゼキエルを通してイスラエルの民に語り続けられました。イスラエルの民の罪を錆にたとえ、火によっても消滅させることはできない、と語られました。後にこの世に来られたキリストにより、御前で消滅されたのです。（...

今朝のデボーションはエゼキエル１８章５節〜９節です。 神様がエゼキエルを通して、義なる、正しい言動を語られます。人々を抑圧せず、借金を返済し、姦淫の罪を犯さず、飢餓状態の人々に食べ物を与え、洋服の無いものに洋服を与え、憐れみで与えた金銭に対して利子を請求せず、人間関係の間で...

今朝のデボーションは第二サムエル２１章１節〜６節です。 ダビデが王であった時、３年間の飢饉がありました。この理由はサウルがギボニテの人々を殺害したからであると主が仰せられました。 キリストが２０００年前に十字架上で人類の罪のために死なれた時、人類は信仰により罪が赦される恵み...

今朝のデボーションは第二サムエル１９章１６節〜２３節です。 ダビデはサウルを殺害せず、むしろ守ろうとしていたにも関わらず、それを誤解して呪いの言葉を投げ掛けたシメイはダビデに謝罪に来て、ダビデは仕返しをせずに、赦しました。...

今朝のデボーションは第二サムエル１８章９節〜１５節です。 ダビデが愛したアブサロムにクーデターを受け、ダビデの側近、イスラエルの民までもダビデに背を向け、ダビデをはじめとし、その群れたちは、孤立した状況に直面しました。しかし、最終的にはアブサロムはダビデ以外の者たちに殺害さ...

今朝のデボーションは第二サムエル１５章７節〜１２節です。 ダビデはアブサロムを愛し、アブサロムは長い間、兄弟のアムノンを殺害した罪悪感からダビデの前から逃げていましたが、アブサロムはその愛に気付かずに、逆に陰謀を策略して、反抗しました。...

今朝のデボーションは第二サムエル１３章１節〜６節です。 ダビデの息子であるアムノンが、同じく娘であるタマールを愛し、肉体的な関係を持とうとしている状況を見ることができます。更には、アムノンの友人であるヨナダブは、アムノンが罪を犯すことを促すように助言をします。...

第二サムエル１２章２４節～２５節　キリストの様に歩む恵み 今朝のデボーションは第二サムエル１２章２４節〜２５節です。 ダビデとバシェバの間に生まれた初めての子供は神様に呪われましたが、その次に生まれたソロモンは、主に愛されていると名付けられました。何が起きていたのでしょうか...

今朝のデボーションは第二サムエル１１章２節〜５節です。 複数の妻を持ったダビデが、バシェバとも姦淫の罪を犯し、妊娠をし、酷い状況に直面したとき、ダビデはバシェバの夫であるウリアを呼び、恐れや不安からでしょうか、様子を伺いしました。...

今朝のデボーションは第二サムエル８章２節です。 ダビデはモアブに対しても勝利したと書かれています。信仰により歩まない者たちは罪とされ、その者たちに勝利した信仰により歩む義（参照　ハバクク２章４節）のダビデとの関係は、何を指し示してるのでしょうか。新約の時代に信仰生活を送る、...