今朝のデボーションはレビ記６章２４節〜３０節です。 キリストは十字架でただ一度だけ、人類の全ての罪のために死なれました。（参照　ローマ６章１０節）つまり、私たちは永遠に神の義であるのです。（参照　第二コリント５章２１節）...

今朝のデボーションはレビ記６章８節〜１３節です。 キリストは十字架でただ一度だけ、人類の全ての罪のために死なれました。（参照　ローマ６章１０節）つまり、私たちは永遠に神の義であるのです。（参照　第二コリント５章２１節） 今日もこの御恵みを、真実をおぼえて、一日を安らぎ、歩み...

今朝のデボーションはレビ記５章１節〜６節です。 神様は私たちの動機を見られます。私たちが正しい動機で物事に取り組むためには、先ず、私たちがキリストの様であること（参照　第一ヨハネ４章１７節）を知り、信じることが大切です。アダムとエバが犯した罪は、神様に似せて創造されていたに...

今朝のデボーションはレビ記３章１節〜１１節です。 キリストが十字架に架けられ、人類の罪のために死なれたために、私たちは信仰により、救われ、神様の義の賜物を受け取ることができるようになりました。（参照　エペソ２章８節～９節、第二コリント５章２１節）...

今朝のデボーションはルカ２１章２９節〜３３節です。 この世は過ぎ去っても、御言葉は過ぎ去ることはないのです。つまり、私たちは御言葉を通して、キリストを通して、安息を体験し続けることができるのです。御言葉であるキリストは昨日も、今日も、永遠に変わることが無いのです。（参照　ヨ...

今朝のデボーションはルカ１０章２１節〜２２節です。 自分が賢く、知的であると考える者たちには御言葉は伝わらず、幼児、子供のように無知である者たちには御言葉が伝えられていることが書かれています。私たちは御前で謙り、御言葉を素直に信じ、受け入れることが大切です。...

今朝のデボーションはルカ９章３７節〜４５節です。 神様は私たちにその御働きを任せようとされています。（参照　ルカ９章１節〜６節）病人を癒すことを委ねられているにも関わらず、弟子たちがその役割を果たすことができないため、不信仰な者たちであると伝え、それに関わることに関して、怒...

今朝のデボーションはルカ９章１節〜６節です。 キリストが十二使徒たちに悪霊に対する御力と権威、また同様に癒す権威と御力も与えられ、福音を伝える、癒しの旅へと送り出されました。このとき、自分の負担になる物は一切持たずに行くようにも命じられ、それにはお金や食べ物などの必需品と思...

今朝のデボーションはルカ８章３４節〜３９節です。 悪霊に取り付かれていた者が癒され、その真実を見て恐れを感じた人々は、キリストを追い出しました。 私たちがキリストを信じることにより、不安をおぼえることはあるでしょうか。絶えず祈り続けるように聖書では教えていますが、祈り続ける...

今朝のデボーションはルカ６章１節〜５節です。 キリストは安息日の主である真実を語られました。つまり、キリストはいつでも働かれているということです。私たちも同じように、安息の中で、いつでも働くことができるのです。キリストが与えられる安息は、肉体労働からの安息ではなく、霊的な、...

今朝のデボーションはコロサイ１章２４節〜２９節です。 使徒パウロは信徒たちのために苦しむことに関して、喜んでいると綴りました。使徒パウロはコロサイの信徒たちが霊的に成長するために、その使命を全うし、そして、内側で働かれる神様の御力により、このために努力するとも綴りました。...

今朝のデボーションはエゼキエル４６章１節〜１０節です。 ７日目の安息日に関して書かれています。しかし、キリストが十字架に架けられた後の安息は、どのようなものでしょうか。 神様が天地万物を創造されたとき、６日間働き、７日目は休まれた、と書かれています。働き続ける神様が７日目に...

今朝のデボーションはエゼキエル４０章４４節〜４７節です。 賛美する者たち、南を向いて、神殿を見守る者たち、北を向いて、祭壇を見守る者たちが、現れます。 この箇所から見ますと、神様に捧げものをする祭壇に価値が置かれていることを知ることができます。私たちがどこで神様に捧げるかは...

今朝のデボーションはエゼキエル４０章５節〜１６節です。 主の家の周りに壁があったと記載されています。 私たちの信仰生活は、主により守られているのです。いかなる攻撃があっても、成功することはないのです。（参照　イザヤ５４章１７節）神様は私たちの見方であり、誰一人、私たちに立ち...

今朝のデボーションはエゼキエル３４章１１節〜１６節です。 神様は私たちの羊飼いであり、私たちは羊です。神様は羊飼いであるが故に、私たちは十二分に満たされているのです。（参照　詩篇２３篇１節） 私たちはただただ忙しくして、キリストにありて、安らぐことを忘れていませんでしょうか...

今朝のデボーションはエゼキエル１２章１７節〜２０節です。 神様が、エゼキエルを通して、引き続き、イスラエルの民に語られました。イスラエルの地において、暴力のため、不安で、怯えて、恐れて、食事をすると語られました。 私たちが不安や、恐れの中で生活をすることを、神様は喜ばれませ...

今朝のデボーションは第二サムエル２２章１節〜５１節です。 神様は私たちが歩み易いように、道を広くして下さると書かれています。 私たちが歩む道が逆に狭く、ギリギリと感じるならば、私たちの考え方を変え、歩む道を変える必要があるかもしれません。...

今朝のデボーションは第二サムエル１６章９節〜１４節です。 ダビデの甥であるアビシャイは、ダビデを呪うシメイに反撃すべきであると伝えますが、ダビデは神様がそれを導いている可能性があると回答します。更には、その言動が神様から来るものでなければ、それを良きものに換えて下さると語り...

今朝のデボーションは第二サムエル３章３１節〜３９節です。 ダビデの敵のような存在であったアブナ―がヨアブにより殺害され、ダビデは神様の裁きがヨアブにあるように語ります。ダビデは自らは弱く、直面した状況にどのように対応したら良いか分からず、この人々は難しいと嘆きました。ダビデ...

今朝のデボーションは第一サムエル２４章１６節〜２２節です。 悪霊に導かれ、ダビデを妬み、その動機を誤解し、殺害を試み続けたサウルに勝利する機会が与えられ、神様にも示され、導かれたにも関わらず、罪悪感からでしょうか、サウルに勝利することができませんでした。しかし、神様はこれら...