今朝のデボーションはレビ記２２章３２節〜３３節です。 神様はイスラエルの民をエジプトから救い出され、イスラエルの民は４０年間、荒野で信仰を試され、御約束の地での勝利を信じた者たちだけが、御約束の地へと入り、数々の戦いに信仰により勝利し続けました。これは、私たちクリスチャンの...

今朝のデボーションはルカ４章９節〜１３節です。 悪魔は引き続きキリストを誘惑しました。キリストが飛び降りても、神様が助けて下さると誘惑しましたが、キリストは誘惑の本質を、根底を把握していましたから、神様を試してはならないと語られました。私たちが直面する課題や挑戦には、その本...

今朝のデボーションはエゼキエル３０章５節～８節です。 謙るものは高められます。神様の御声に従い、歩むものは高められるのです。（参照　マタイ２３章１２節） 私たちが大きな問題に直面し、周囲は何も問題無く生活しているように見えても、御前で謙り続け、主の御導きを求め、歩み続けるこ...

今朝のデボーションはエゼキエル１０章３節〜５節です。 神様は万能です。神様の御栄光は光り輝きます。また、御声が大きく聞こえることがあります。 万能な神様、El Shaddaiが私たちの中に居られます。私たちは暗闇の中で一層輝きが増します。私たちはその御声を聞いて、選択して、...

今朝のデボーションは第二サムエル８章２節です。 ダビデはモアブに対しても勝利したと書かれています。信仰により歩まない者たちは罪とされ、その者たちに勝利した信仰により歩む義（参照　ハバクク２章４節）のダビデとの関係は、何を指し示してるのでしょうか。新約の時代に信仰生活を送る、...

今朝のデボーションは第一サムエル３１章１節〜６節です。 サウルは、攻め入ってきたペリシテ人と戦うことなく、自殺しました。 私たちは、直面する難題に立ち向かい、解決するために挑戦すること無く、諦め、敗北を選択していることは無いでしょうか。御前で静まり、御声の御導きを待ち望みま...

今朝のデボーションは第一サムエル３０章１６節〜２０節です。 イスラエルの民は、アマレク人に家族たちを捕虜として奪われ、ダビデは責任を追及されていましたが、ダビデは主に尋ね、神様は勝利することを伝えられ、自らの戦いには無関係に見える男を助け、必要な情報を得て、最後には実際にア...

今朝のデボーションは第一サムエル２３章６節〜１４節です。 サウルは引き続きダビデを追い掛け、殺害を試みます。そのことを知ったダビデはサウルと戦うべきかを神様に御導きを求めますが、サウルがダビデを降伏させることを知り、ダビデはその場を逃げ去りました。...

今朝のデボーションは第一サムエル２３章１節〜５節です。 ダビデは、イスラエルの民たちがペリシテ人に攻撃されていることを知り、ペリシテ人と戦うべきかに関して、神様の御導きを求めました。 挑戦があるから勝利でき、私たちが弱いから強くなれるのですが、向き合い、戦うべき挑戦であるか...

今朝のデボーションは第一サムエル２２章１１節〜１３節です。 サウルは悪霊に取り付かれ、嘘を信じ、ダビデと祭司が陰謀を行っていると誤解し、問い詰め、攻撃します。 私たちの敵は悪霊であり、人々ではありません。（参照　エペソ６章１２節）悪霊が罪の根底にあり、（参照　創世記３章）現...

今朝のデボーションは第一サムエル２２章１節〜２節です。 サウル王に命を追い掛けられていたダビデはアドラムの洞窟に逃げ、多くの人々がダビデの元に集まり、ダビデはリーダーになりました。 私たちは皆、何かの問題を抱えていますから、人々がダビデも同じように問題を抱えていることを知っ...

今朝のデボーションは第一サムエル１９章１１節〜１７節です。 サウル王はダビデを殺害するために追い掛け続け、ダビデは逃げ続けます。ダビデの妻のミカルも嘘をついてまでもダビデを守ります。 私たちが日々直面する挑戦、課題、問題の中でも、戦うべきものと避けるべきものが存在します。私...

今朝のデボーションは第一サムエル１９章８節〜１０節です。 ダビデはこの箇所でもサウルに攻撃を受けますが、ダビデはサウルと戦うのではなく、その場を逃げました。 私たちが直面する課題、問題などは挑戦して、克服するに値しますでしょうか。挑戦しないのも選択肢であるのです。...

今朝のデボーションは第一サムエル１８章１７節〜１９節です。 私たちがこの世の中を歩む時に、私たちの成功を妬み、罠を仕掛ける者たちに直面することがあるでしょう。 しかし、私たちが勝利するために必要であるのは問題、課題、挑戦、敵であるのです。勝利するには相手が必要であるのです。...

今朝のデボーションは第一サムエル１６章１節〜５節です。 サムエルはサウルに対して悲しみの感情を持ち続け、更には神様に次の王様を油注ぐように示され、サウルに殺されるのではないかと恐れの気持ちを抱きました。神様はサムエルの前向きになれない状況に対して、主に捧げ物をするために前進...

今朝のデボーションは第一サムエル１５章３２節〜３５節です。 サムエルはアマレク人の王であるアガグを殺しました。旧約の時代では、神様を信じない人々は罪であったため、殺す必要があったのです。しかし、キリストが罪となられたため、人類は信仰を通じて、救いの恵みを受け取ることができる...

今朝のデボーションは第一サムエル１０章２５節～２７節です。 私たちが神様の御計画を歩むとき、御計画に応えて私たちを支える者たちもいれば、信用せず、軽蔑する者たちもいます。サウルはこのような状況に置かれましたが、そのような状況に動かされずに軽蔑を無視し、沈黙を保ちました。...

今朝のデボーションは士師記２０章８節~１１節です。 今朝の箇所では、レビ人の者がどのような本質的な動機で選択をし、惨事を招いたかに関して知らずに、イスラエルの民がギベアの民たちとの戦いに備えます。確かにギベアの民が攻撃を仕掛けてきたのは間違いないのですが、レビ人の者は信仰に...

今朝のデボーションは士師記２０章１節~７節です。 今朝の箇所では、ダンの人々を含めたイスラエルの他の部族たちが、レビ人の男が行った悪質な行為に関する噂を耳にします。 しかし、レビ人の男は、妾を利用して自分を守るためという本質的な動機を語らずに、ギベアの人々が攻撃して来て、妾...

今朝のデボーションは士師記１６章１０節~１４節です。 サムソンは、ペリシテ人のデリラと恋に落ちますが、デリラはサムソンを倒すために、神様の御計画が推進されないように働きます。神様は、サムソンがペリシテ人の女性と結婚をすることを通して、ペリシテ人を倒す御計画がありました。（参...